top of page
府中本町駅(JM35)武蔵野線の旅、始まりの駅​

​Fuchuhommachi Station

南武線と武蔵野線の2路線乗り入れ駅

​​​京王線府中駅への乗換可能(徒歩約12分)

府中本町駅は、歴史とエンターテインメントが交差する観光拠点。徒歩圏には武蔵国総社として知られる大國魂神社があり、駅前では古代武蔵国府の遺跡も見ることができます。近くには東京競馬場やボートレース多摩川もあり、歴史散策からスポーツ観戦まで楽しめる魅力的なエリアです。

​ステーション・カラーは水色です。

IMG_8882.jpg

府中本町駅は、東京都府中市に位置するJR東日本の駅で、武蔵野線の始発駅であり、南武線との乗換駅です。武蔵野線の旅客列車はこの駅を起点として、西船橋方面へ向かいます。

なお、南武線は川崎〜立川を結ぶ多摩地域の主要路線で、府中本町駅では両路線を乗り換えることができます。そのため、多摩地域の南北交通と首都圏外周を結ぶ武蔵野線が交わる、鉄道運行上も重要な駅となっています。

1928年に開業し、1973年に武蔵野線ホームが設置されました。​

駅構造

駅舎は橋上駅舎で、ホームは計3面構成です。

✔武蔵野線:島式ホーム(始発・終着)

✔南武線:相対式ホーム

改札口

府中本町駅には主に次の改札があります。

❶通常改札(メイン改札)
 駅前広場に面する改札で、南武線・武蔵野線ともここから利用できます。

❷臨時改札(競馬場口)
 駅南側にあり、東京競馬場の開催日などに開放される改札です。競馬開催時には多くの来場者が利用します。

駅前広場

駅前にはロータリーが整備され、以下の交通機能があります。

●路線バス乗り場

●タクシー乗り場

●一般車乗降スペース

主な周辺スポット(徒歩圏内)

府中本町駅は、府中の歴史・文化施設への玄関口でもあります。

●大國魂神社 徒歩約5〜7分

 大國魂神社は約1900年の歴史を持つ古社で、毎年5月の「くらやみ祭」は関東有数の祭礼として知られています。

●府中市美術館 徒歩約20分

●府中市郷土の森博物館 徒歩約20分

●東京競馬場 徒歩約5分(専用動線あり)

●多摩川 徒歩約10分

府中本町駅 16.9.jpeg
IMG_7908.jpg
IMG_7909.jpg
IMG_7910.jpg
IMG_7530.jpeg
IMG_7536.jpeg

南武線ホームへの連絡通路壁面

✔南武線1番ホーム(登戸・川崎方面)に向かう連絡通路(2F)の大壁面
✔壁面全体saサイズ:縦3300㎜×横19000㎜(途中の縦の割れ目でアート施工できない部分がございます。)
✔サイズ感もご検討・ご提案ください。
✔直接ペインティングが可能です。
✔原状回復できる仕様にしてください。
✔既存の建物を壊さないでください。
✔条件を追加することがあります。

IMG_7533.jpeg
IMG_7534.jpeg
IMG_7535.jpeg
IMG_7532.jpeg
IMG_7531.jpeg

東京都府中市の情報

​下のバナーより、府中市観光協会のHPにて、ぜひご覧ください。

府中観光協会ロゴ_横.png

武蔵野線は府中本町駅で終わり!?

武蔵野線は、現在は通勤・通学路線として多くの人に利用されていますが、もともとは貨物列車のために計画された鉄道路線でした。

1960年代、東京の中心部には多くの貨物列車が走っており、都市交通の混雑や踏切問題が大きな課題となっていました。そこで国鉄は、貨物列車を都心から迂回させるため、東京の外側を環状に結ぶ貨物路線を計画します。これが武蔵野線です。

この計画では、千葉県の西船橋駅付近から埼玉県を経て東京都西部まで線路を延ばし、さらに神奈川県方面へつなげる構想でした。

そのため現在の終点である府中本町駅で線路が終わっているわけではなく、実際にはここから先も貨物線として線路が続いています。

 

この線路は「武蔵野南線」と呼ばれています。神奈川県横浜市の鶴見方面へ向かい、最終的には京浜工業地帯へとつながっています。

つまり、旅客列車としての武蔵野線は府中本町駅が終点ですが、鉄道の本来の役割である貨物輸送という意味では、ここは終点ではなく通過点なのです。

現在でも、この区間では多くの貨物列車が走り、関東各地と港湾・工業地帯を結ぶ重要な物流ルートとして機能しています。

府中本町駅のホームの先には、武蔵野線と貨物線が分かれる連絡線があり、鉄道ファンの間では有名なポイントになっています。

bottom of page